2009-04-01 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
そのことの内容を少し細かく明後日あたり発表したいと思っておりますが。 ただ、問題は、もうああいうめちゃめちゃなやり方は、これはもう絶対許されるものではありません。 セコムが確かに仕事をとっているんですね、これは四つのPFIの刑務所で。だから、要するに入札なんですよ。
そのことの内容を少し細かく明後日あたり発表したいと思っておりますが。 ただ、問題は、もうああいうめちゃめちゃなやり方は、これはもう絶対許されるものではありません。 セコムが確かに仕事をとっているんですね、これは四つのPFIの刑務所で。だから、要するに入札なんですよ。
NHKのアンケート調査で、きょうあたり発表していると思うんでありますけれども、景気の回復、実感となっていないというのが現状だと思っております。総理は、どちらかというと、官邸と外国に身を置きまして、国内の隅々の諸課題に興味がないように思われます。声を上げれば大都市の再生であります。私は、もっと全国の現場の生の声を取り上げる、そういう聞く耳を持つことが大事だと思っております。
統計の件でございますが、今十月統計がちらほら出ておりまして、近く十月の月例を明日あたり発表できるかと思いますが、確かに遅い点がございます。したがいまして、今これを改善するために、経済企画庁長官の諮問機関といたしまして、早期情報化の委員会をつくりまして、各方面に働きかけております。
そして、先生御指摘いただきますように、大体きょうあたり発表する予定でいたわけでございますが、最後の調整また他の省庁との連携その他が少しおくれておりまして、少なくとも一週間後には発表させていただける段階になるだろうというふうに思っております。 その中には、雇用調整助成金等の内容もさらに充実をさせたいというふうに思っております。
そういう意味でこの問題に関しては積極的に直ちに取り組んでいただきたいと思うわけでありますが、自治省におきまして、今日、果たして衆議院において最大でどのくらいの格差が生まれてしまったか、参議院においてどのくらいの格差が生じているのか、昨年あたり発表にもなっておることでありますから、もしも数字がわかりましたら述べていただきたいと思います。
にもかかわらず、先ほどもいろいろ論議がありましたが、九月十五日の作況が半月おくれのいまごろ、きのう、おとといあたり発表になったりして、実際の物の役には立たないわけですね。したがって、こういうことに対して、秋田県の農協五連の会長の土肥大四郎さんという人がおりますが、この人が十月七日付読売新聞に談話を発表しているのですが、こう言っているのです。
しかも、あらためて東京都がいま公害研で調査をしておりまして、こまかい資料をおそらくきょうあたり発表になるのかもしれませんけれども、私、拝見をさせていただいたところによっても、昨年の調査よりも、もっと安全性の面でもその他いろいろな面で、その効果が歴然としているということが明らかにされているように承りました。
これは社会党の調査特別委員会に入った情報をもとにしたわけですけれども、それに対してどうやら、報道によると、その人物自身が、私は関係がないと言って出てきたのと、警察庁の発表で、関係がないということをきのうあたり発表されているようですけれども、この人物についてのお調べがわかっていればお答えいただきたいと思います。
ことしの二月は、御承知のように、日炭高松が三月末で閉山をしたいと公式に対外的にもきょうあたり発表するように承っております。 一方において、常磐炭礦の磐城礦業所東部坑及び西部坑の一部を閉山をする。いずれも大型閉山であるわけであります。昨年の閉山は、御承知のように八百四十万トンの閉山、今年常磐を含めれば、昨年とほぼ同規模の閉山が行なわれるというのが、私は今日の石炭鉱業の現状であろうと思うわけです。
あるいはきょうあたり発表されたかもしれません。もちろんそれを十分に参考にいたしまして、それから職員組合と十分協議し、そうして裁判所の特殊性を考えながらその範囲をきめていきたい、こういう基本的な考えでございますが、今日までにはまだ組合側との話し合いが済んでおりませんで、その経過は人事局長が当たっておりますので、人事局長から何なら御説明させたいと思います。
閣議の中でも、三十一日に発表しようかすまいかということで、結局田中さんは食えないということになって相澤さんが帰ってきてから発表しようということになって、きょうあたり発表するかもしれませんが、六百円あたりの賃上げで万々やむを得ない事情だから押えるということでは、あなたの部下に対する思いやりのある処置だとみずから考えますか。あなた大臣としてどうですか。
二月には、本日あたり発表されると思いますが、通産省のほうの統計では、季節調整を加えて、まあ一月よりは一・何%か、若干下がると思いますけれども、しかしやはり一月に三・八%上がったやつが一・何%程度下がる程度でございますから、高水準を続けておるということがいえると思います。
それから東根の方ではこの間おいでになっていろいろ御相談したけれども、日赤中央が、本社が非常に冷淡だったというので、県の厚生委員長が非常に憤慨して帰られて、委員会開く前に努力してもだめだから廃止するというようなことをきのうあたり発表したはずですから、きょうあたり地元の新聞は大騒ぎだろうと思う。
結局いたしまするならば、これは最近におきまして、政府が一昨年あたり発表いたしました新農村建設総合計画等によりまして開拓地だけでなく、山間農村等で増反の関係上みずから土地を拡大していく、それがためにいろいろ施策をやっていこうとする空気ができているのであります。
政府の当初の計画では、大体において愛知用水の総額三百七十何億の計画のうち、世界銀行から借りる分が三十六億、農産物の見返り資金が二百五十億、そのうちの約百三十億は贈与の分と予定して農林省は計画を立てておられる、きのうあたり発表されたものによると、その計画はすっかり変更になりまして、世界銀行からの三十六億はそのまま、余剰農産物の見返り資金が八十六億、大体において四分の一に減っている。
○宮幡委員 それではまた少し前へもどるようになりますが、きのうあたり発表されました一万田さんの金融構想というのを拝見いたしますと、これからの金融政策というものは、生産の増強とインフレの抑制の二大観点からやる。これは私どもことごとく同感であります。先般予算委員会の討論においても私申し上げました通り、すでに昨年の十月を契機といたしまして、生産指数も戰前を上まわつたという状況になつている。
本日あたり発表になりますか、明日の新聞に載りますか、端境期の食糧不足について、多少心配しておりましたが、これも非常に好意ある連合軍の取計らいによりまして、一應さような心配も解消したようでございます。かようなことがだんだん都合よくまいりますと、これでわれわれの家計の内容に変化を來してくる。こういう点に期待がもてる、さように考えておるのでございます。